Enhanced 版で自作のモデルを読み込むとクラッシュする、という症状を追ったときの話です。
最初は、こちらが以前から怪しいと思っていた箇所を疑いました。
そこには自前の検査も入れていて、その検査は通っていました。外れでした。
検査は最後まで正しく、疑った箇所は無関係でした。
結局、症状の出る最小の入力まで削って実機で二分探索したところ、
まったく別の場所で値を上書きしていたことが分かりました。原因は 1 か所でした。
持ち帰った学びは 2 つです。
- 検査が通っていても、別の場所が壊れていることはある。
「検査が通った」は「その検査が見ている範囲は無事」でしかない
- 推測でファイルを疑い続けるより、実機で二分するほうが速い。
読む前に入力を削る。原因はだいたい 1 か所に落ちる
この件は修正済みで、配布版に入っています。