Disaster Information

災害情報統合表示システム

この世に存在するあらゆる災害情報を、ひとつに。多数の API から受信した情報を整理・統合し、だれにでもわかりやすく表示します。

いざという時に、迷わせない。

散らばった災害情報を、
ひとつの画面へ。

地震・津波・気象・河川・火山。災害情報は提供元ごとに形式も画面もバラバラで、 緊急時ほど必要な情報にたどり着きにくくなります。本システムは、あらゆる災害情報 API を大量に受信して正規化・統合し、深刻度と鮮度に応じて整理。地図と一覧で、 状況を直感的に把握できる形に表示します。

災害情報統合表示システムの画面

Problem

災害情報は、散らばっている。

必要なのは「より多くの情報」ではなく、「整理された情報」です。

  • 災害情報が、提供元ごとにバラバラの形式・画面に分かれている
  • 緊急時に、必要な情報へたどり着くまでに時間がかかる
  • 重複した情報や表記ゆれで、状況の把握が難しい
  • 情報の鮮度(いつの情報か)が分かりにくい

Features

主な機能

受信・統合・表示のすべてを、わかりやすさのために設計しています。

あらゆる災害 API の統合

地震・津波・気象・河川・火山・気象警報など、多数の提供元から配信される情報をまとめて受信し、ひとつのデータモデルに正規化します。

重複の排除と名寄せ

同じ事象を指す複数の情報を突き合わせて統合し、表記ゆれや重複を排除。状況をひと目で把握できる形に整理します。

わかりやすい地図表示

発生地点・影響範囲・警報エリアを地図上に重ねて表示。色分けと凡例で、危険度を直感的に伝えます。

深刻度による優先表示

緊急地震速報や特別警報など、深刻度の高い情報を上位に強調表示。今すぐ確認すべき情報を見逃しません。

情報の鮮度を明示

各情報に発表時刻・受信時刻を併記し、「いつの情報か」を常に明確に。古い情報には注意表示を行います。

リアルタイム更新

新しい情報が届くたびに画面を自動更新。再読み込みの操作なしに、最新の状況を表示し続けます。

Coverage

取り扱う災害情報

幅広いカテゴリーの情報を、共通のデータモデルに統合して扱います。

地震・緊急地震速報

震源・震度・緊急地震速報

津波情報

津波警報・注意報・予想到達時刻

気象警報・注意報

大雨・暴風・大雪・特別警報

河川・水位情報

氾濫危険水位・河川カメラ

火山情報

噴火警報・噴火速報・降灰予報

台風情報

進路予想・暴風域・上陸情報

気温・熱中症

高温注意・熱中症警戒アラート

避難・防災情報

避難指示・開設された避難所

How it works

受信から表示まで

バラバラの情報を、整理された一画面に変えるまでの流れです。

01

受信

多数の災害情報 API・配信を常時監視し、新しい情報を受信します。

02

正規化

提供元ごとに異なる形式を、共通のデータモデルへ変換します。

03

統合・名寄せ

同じ事象を突き合わせて統合し、重複や表記ゆれを排除します。

04

表示

深刻度と鮮度に応じて整理し、地図と一覧でわかりやすく表示します。

Screens

画面イメージ

統合された災害情報を、地図と一覧でわかりやすく表示します。

画面イメージ 1
画面イメージ 2
画面イメージ 3
画面イメージ 4
画面イメージ 5

掲載している画面は開発中のものであり、実際の表示・項目は変更される場合があります。

災害情報の統合・表示について

情報源の追加や、サービスへの組み込みについてのご相談を承ります。 用途に合わせた連携の形をご提案します。