受信卓へ
SPECTER のロゴ(パラボラ・格子の地球・黄色の電波 3 本・赤い下線の SPECTER の文字)

盤 00 ・ 起動 ・ 080.150 MHz

野澤組 研究開発プロジェクト / 受信専用

電波を見る。聞く。記録する。

SPECTER は、受信専用の電波観測デスクトップアプリです。受信機(RTL-SDR)・ネットワークの受信機(rtl_tcp)・IQ ファイル・合成のデモ信号から電波を受け、電波の山と流れを描き、聞きかたを選んで復調し、局名や飛行機・船の位置を読み取ります。

限定一般には提供していません。野澤組の開発関係者と、限られた研究者・技術者にだけ提供している研究開発プロジェクトです。

電波の強さ—
雑音との差—
周波数合成のデモ信号
MHz
局名の表示(RDS)
受信(消えています)
ステレオ(消えています)
局名の表示(消えています)
盤 00 ・ 起動

この計器は、ページの中で合成したデモ信号を受けています(本物の受信記録ではありません)。

受信専用SPECTER には、送信・妨害の機能はありません。暗号化された通信は復号しません。特定の相手方に向けて行われる無線通信を傍受して、その存在や内容を漏らしたり、窃用したりしないでください。電波法 第 59 条(秘密の保護)

盤 01 ・ 系統

受けて、聞いて、読んで、書き出す。

入口から書き出しまで、SPECTER の中で電波がたどる道です。名前は平易な言葉にし、原語を小さく添えています。端子を選ぶと、その先の配線をたどれます。

入口

受信の入口

聞きかた

復調

読み取り

復号・信号処理

書き出し

エクスポート

書き出せるのは、航空機・船舶・検出信号の一覧です(地図の形式は航空機・船舶だけ)。

矢印キーで端子を移ると、その端子から書き出しまでの配線をたどれます。

盤 01 ・ 系統

作り: Rust(受信・信号処理)+ Tauri 2 のデスクトップアプリ+ TypeScript の画面(フレームワークなし)

盤 02 ・ 受信卓 ・ 080.150 MHz

合わせると、読める。

下の受信卓は、このページの中で作った合成の電波(複数の信号と雑音)を FFT して描いています。周波数を合わせると、見つけた信号に印が付き、合わせた信号を復調して中身を読み取ります。電文はこのページで作ったもので、本物の形式で組み、電波の形にして雑音を足してから、読み直しています。SPECTER 本体の復調器ではなく、このページのための作りです。

受信卓は、画面に近づくと動き出します。

合成この受信卓の信号と中身(局名・便名・船名・呼出符号)は、すべてブラウザの中で作った合成のデモです。本物の受信記録ではありません。 電文は本物の形式(ADS-B の DF17・AIS の AIVDM・APRS の文字の形)で組み立てています。 受信専用の体験です。電波は出しません。

盤 03 ・ 画面 ・ 145.000 MHz

同じ受信の画面を、3 つの見た目で。

SPECTER の画面は、3 種類のスキン(観測所の操作卓・すっきり・なつかしい)× 明暗 × 日英で切り替えられます。仕切りを動かして、同じ画面を見比べてください。

画面: SPECTER 本体で、合成のデモ信号(145 MHz 帯)を受けているところ。下の帯は切り落としています。

SPECTER の受信タブ(観測所の操作卓・暗い画面)
SPECTER の受信タブ(すっきり・暗い画面)
SPECTER の受信タブ(なつかしい・暗い画面)

観測所の操作卓2000 年代のゲームの無線機のような、ネジ留めの金属パネルと光る数字

盤 04 ・ 局の台帳

日本のラジオ局の一覧を同梱。

一覧の全部帯に触れると、その種類の数に回ります

出典 32 件からまとめた一覧2026 年 11 月 3 日生成

一部の放送局は、資料から周波数を読み取れず、一覧に入っていません。

周波数ごとの局の数

帯ごとに縮尺が違います(左の数がその帯の最大)。帯を選んで ← → で、局のある周波数をたどれます。

FM の帯76.0〜95.0 MHz・100 kHz ごと・1,383 行・局のある周波数 178/190 区画・最大 24(84.2 MHz)

← → で、局のある周波数へ移ります(Home・End で端へ)。同じ数は、下の「表で見る」にもあります。

AM の帯531〜1,602 kHz・9 kHz ごと・425 行・局のある周波数 82/120 区画・最大 32(1,026 kHz)・うち運用休止 57

← → で、局のある周波数へ移ります(Home・End で端へ)。同じ数は、下の「表で見る」にもあります。

短波3〜18 MHz・64 行・局のある周波数 61・最大 2(6,045 kHz)

← → で、局のある周波数へ移ります(Home・End で端へ)。同じ数は、下の「表で見る」にもあります。

  • FM
  • ワイド FM
  • コミュニティ FM
  • AM
  • AM(運用休止)
  • 短波(短い刻み 1 局・長い刻み 2 局)

一覧の行(送信所・周波数ごと)を数えています。同じ放送局の別の送信所も 1 行ずつ数え、運用休止中の局を含みます。

表で見る
FM の帯
周波数(MHz)局の数FMワイド FMコミュニティ FM
76.1234019
76.2150015
76.3150015
76.48305
76.5183015
76.63102
76.713229
76.88305
76.912309
77.04400
77.17412
77.23201
77.36105
77.47601
77.5133010
77.65203
77.7175012
77.88413
77.97205
78.07205
78.17304
78.27403
78.310703
78.49702
78.510406
78.69603
78.75104
78.87313
78.912507
79.07205
79.19108
79.29603
79.39423
79.49504
79.56402
79.64202
79.79504
79.85401
79.94301
80.07610
80.14103
80.26402
80.39810
80.4131201
80.59621
80.63201
80.713904
81.3151401
81.47502
81.510712
81.611902
81.75500
81.8111001
81.96600
82.010901
82.1101000
82.210802
82.36510
82.44400
82.5141301
82.67601
82.79900
82.8121002
82.9131300
83.011902
83.1131201
83.210901
83.3141400
83.4151104
83.5181503
83.6151401
83.7161105
83.8232102
83.9141301
84.0161402
84.1141301
84.2241905
84.3171502
84.4151302
84.5232003
84.68800
84.7141400
84.8171700
84.9201901
85.0121200
85.1121200
85.2101000
85.3111100
85.410703
85.5131012
85.6141202
85.7121002
85.8121101
85.9131300
86.0121200
86.18503
86.24301
86.36501
86.412372
86.57700
86.64400
86.73111
86.89504
86.93201
87.09702
87.14211
87.24211
87.35203
87.47205
87.54400
87.64103
87.76303
87.87511
87.95302
88.05500
88.15320
88.24301
88.39801
88.42101
88.56213
88.65311
88.73201
88.88503
88.96402
89.03300
89.15203
89.27403
89.33300
89.45401
89.54400
89.64202
89.78503
89.86600
89.9121101
90.14130
90.24040
90.31010
90.43030
90.51010
90.63030
90.71100
90.84040
90.94130
91.02020
91.13030
91.29090
91.31100
91.42020
91.52020
91.63030
91.78080
91.82020
91.91010
92.13030
92.22020
92.3100100
92.44040
92.51100
92.62110
92.74130
92.82110
92.91010
93.06150
93.12020
93.21010
93.33030
93.43030
93.52020
93.67250
93.72020
93.92020
94.02020
94.11010
94.26060
94.610190
94.73030
94.85050
94.92011
合計1,383880160343
AM の帯
周波数(kHz)局の数うち運用休止
53140
54060
54910
55810
56710
57630
58540
59470
60320
61210
62130
63920
64810
66660
67520
68440
72010
72930
73820
75610
76566
79290
80161
81910
83720
84680
86472
88240
89110
90030
90920
91832
92750
93630
94540
95410
96350
98150
99010
99970
1,00810
1,026321
1,05310
1,062108
1,07120
1,09880
1,10720
1,11676
1,13410
1,14310
1,161250
1,17910
1,18810
1,197184
1,21542
1,22430
1,23351
1,24210
1,26010
1,26974
1,28710
1,29610
1,31410
1,323100
1,33210
1,341240
1,35010
1,368120
1,39540
1,40420
1,41310
1,42210
1,43180
1,44030
1,44962
1,45874
1,485157
1,49480
1,50340
1,53064
1,557123
1,584280
合計42557
短波
周波数(kHz)局の数
3,9251
4,7551
5,8151
5,9551
5,9801
5,9851
6,0452
6,0551
6,0701
6,1151
6,1351
6,1451
6,1551
6,1651
6,1851
7,2201
7,2601
7,2901
7,2951
7,3252
7,3451
7,3551
7,3751
7,3851
7,4101
7,4301
7,5801
8,7851
9,4401
9,5101
9,5602
9,6501
9,6901
9,6951
9,7051
9,7201
9,7401
9,7501
9,7701
9,8401
9,8701
9,9301
9,9651
11,6301
11,6401
11,8101
11,8151
11,8251
11,9201
11,9551
12,0201
12,0401
12,0451
12,1051
15,1951
15,2801
15,4601
17,6501
17,8101
17,8201
17,8601
合計64

本物の画面ラジオ局のタブ(東京都を選んだところ)

SPECTER のラジオ局のタブ(観測所の操作卓・暗い画面)

画面: SPECTER 本体のラジオ局のタブ(暗い画面)。下の帯は切り落としています。

盤 05 ・ 観測網 ・ 1090.000 MHz

受信機を並べ、観測点を結ぶ。

作図台は、画面に近づくと描かれます。

合成の地形で、見通しを簡単に描いた例です(SPECTER の予測そのものではありません)。環は 50 km ごと。送る所はドラッグか矢印キーで動かせます。
割り当て表: 複数の受信機・観測点・届きかたの予測
項目区画 1区画 2
複数の受信機複数の RTL-SDR を同時に受信USB のシリアル番号で見分ける
観測点自分の PC を観測点として公開(rtl_tcp と同じ形)ほかの拠点の SPECTER に、受けた電波を配る(ネットワーク越し。電波を出すわけではありません)
届きかたの予測国土地理院の標高タイルの地形を使う半径 200 km まで

SPECTER の届きかたの予測は簡易なモデルで、実際の電界の測りと突き合わせた精度の確かめはしていません。

盤 06 ・ 銘板

受信専用。限られた人にだけ。

型式SPECTER

用途
電波の観測(受信専用)
受信の入口
RTL-SDR・rtl_tcp・IQ ファイル(SigMF・cu8・cs16・cf32)・合成のデモ信号
聞きかた
WFM・NFM・AM・USB・LSB・CW
読み取り
RDS・ADS-B・AIS・APT・AX.25(APRS)・CW・CTCSS・雑音の抑え(NB・NR・ノッチ)
書き出し
CSV・JSON・GeoJSON・KML・GPX・PDF
画面
3 種類のスキン × 明暗 × 日英
作り
Rust + Tauri 2 + TypeScript(フレームワークなし)

受信専用

SPECTER には、送信・妨害の機能はありません。暗号化された通信は復号しません。

特定の相手方に向けて行われる無線通信を傍受して、その存在や内容を漏らしたり、窃用したりしないでください。

電波法 第 59 条(秘密の保護)

確かめの範囲読み取りの多くは、SPECTER の中の符号器で作った信号を読み戻して確かめたものです。実際の電波を受けた記録での確かめは、まだしていません。 RTL-SDR の実機で確かめたのは一部だけで、rtl_tcp の形は自作の観測点とだけ、複数の観測点の束ねは同じ PC の中でだけ確かめています。

SPECTER は一般には提供していません。

野澤組の開発関係者と、限られた研究者・技術者にだけ提供している、限定的な研究開発プロジェクトです。このページから申し込むことはできません。

観測を終えるときは、主電源を切ります。