ドキュメントの目次
災害情報ビューア
災害情報ビューアの使い方
散らばった災害情報を 1 つの画面にまとめて見るための道具です。登録もインストールも要りません。ブラウザで開けばそのまま使えます。
読みかた
「やさしく」に切り替えると、専門用語を避けた言い方で読めます。手順や数値は同じです。
何ができるか
地震や大雨などの情報を、地図の上にまとめて表示します。難しい設定はありません。開けばすぐ見られます。
画面の見かた
- 地図
- 中央。ドラッグで移動、ホイールで拡大縮小。地図上の印をクリックすると、その事象の詳細が開きます。
- レイヤー設定
- 表示する情報の種類を切り替えます。必要なものだけに絞ると、地図が読みやすくなります。
- 一覧
- 受信した情報を新しい順に並べます。検索で絞り込めます。
- タイムライン
- 時間の流れに沿って、いつ何が起きたかを追えます。
- 3D 設定
- 地球儀表示に切り替えて、広い範囲の位置関係を掴めます。
- ライブ表示
- 新しい情報が届くと自動で反映されます。手動で読み込み直す必要はありません。





扱う情報
レイヤー設定から、見たい種類だけを表示できます。
| 航空機・船舶 | ADS-B航空機位置・フィンランド周辺の船舶AIS |
| 空港・港湾・航空気象 | 施設・METAR観測・国際SIGMET警戒域 |
| 有事・海外安全・インフラ | 渡航危険レベル・電力網・原子力施設 |
| 地震・震度情報 | 気象庁・P2P地震情報・USGSの取得済み発表 |
| 津波情報 | P2P地震情報が中継する津波予報 |
| 天気・気象 | OpenWeatherの現況・気象タイル(API設定時) |
| 世界の災害 | GDACS・NASA EONETの洪水・火山・山火事・暴風雨など |
| 事前の災害リスク | 洪水・津波の浸水想定、東北6県の土石流警戒区域 |
情報の読みかた
はじめて見るときに、知っておくと迷わないことをまとめました。
- 強い事象ほど目立つように出しています。色や大きさは深刻さの目安です。
- 同じ出来事でも、続報が来るたびに内容が更新されます。数値が変わっていたら、新しいほうが正です。
- 地震は「震度」と「マグニチュード」が別ものです。震度はその場所での揺れの強さ、マグニチュードは地震そのものの規模を表します。
- 津波は、警報・注意報の段階と予想到達時刻を必ずあわせて確認してください。
- 河川の水位は、氾濫危険水位に近づいているかどうかが判断の目安になります。
情報が届くまで
複数の配信元を常時受信し、形をそろえて、同じ出来事を 1 つにまとめてから表示しています。
いろいろな発表元から情報を受け取って、書き方をそろえ、同じ出来事はひとつにまとめてから出しています。
使ううえでの注意
いちばん大事なことを先に書きます。逃げるかどうかの判断は、この画面だけで決めないでください。テレビ・ラジオ・自治体からのお知らせを必ず確認してください。
避難の判断は公式の情報に従ってください
このビューアは、公的機関が出した情報を見やすくまとめて表示するものです。 配信の遅れや通信の障害で、実際より古い内容が表示されている可能性があります。 身の安全にかかわる判断は、必ず気象庁・自治体・報道など一次情報をご確認のうえで行ってください。
表示されないことがあります
情報源が停止しているとき、その種類だけが表示されないことがあります。ステータスページで受信状況を確認できます。
被災状況の写真や状況の投稿は 情報提供から受け付けています。