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FXO
FXO の使い方
「やさしく」に切り替えると、専門用語を避けた言い方で読めます。手順や数値は同じです。
FXO とは
サーバーフォルダを丸ごと読み込み、問題の検出から修復・検品・報告書までを 1 つのアプリで行います。解析は端末内で完結し、解析する中身を外へ送ることはありません(ログイン・更新の確認・フィードバックの送信〔FXO 1.14.0 から〕・AI 補助・外部連携のときは通信します)。 対象のコードを実行しないので、素性の分からないリソースでも安全に調べられます。
サーバーのフォルダを選ぶだけで、中身をぜんぶ調べてくれます。悪いところを見つけて、 直して、その記録を書類にするところまで、このソフト 1 つでできます。 調べる作業はあなたのパソコンの中だけで行い、調べたファイルはどこにも送りません。 中に入っているプログラムを動かすことはないので、知らない人が作ったものでも安全に調べられます。
見つける
並列・増分スキャンで全体をスコア化。依存関係と履歴も残ります。フォルダ全体を一気に調べて、悪いところを点数で示します。2 回目からは速くなります。
直す
機械的に等価な修正は一括で。プレビュー必須・自動バックアップ。確実に直せるものはまとめて直します。直す前に必ず確認画面が出て、元のファイルも残します。
示す
Report ID 付きの報告書を HTML / PDF / Word で書き出せます。調べた結果を、そのまま人に渡せる書類(PDF や Word)にできます。
導入
- OS
- Windows 10 / 11(64-bit)
- インストール
- 独自セットアップとMSIはPC全体に導入します。管理者の許可が必要です
- セットアップUI
- .NET Framework 4.x。動作確認環境は4.8.1
- WebView2
- 入っていなければインストーラーが自動で導入します
- 3D プレビュー
- WebGL2 対応の GPU(無い場合は 3D だけ使えません)
- ネットワーク
- 解析には不要。アカウント連携と更新のときだけ使います
- 1
インストーラーを落とす
「FXOをダウンロード」から独自セットアップ(FXO-Install.exe)を取得し、画面に沿って導入先と使用許諾を確認します。企業での一括展開にはMSI版も用意しています。
- 2
旧形式のFXOが見つかったら
「アプリの一覧を開く」を押し、Windowsの一覧でFXOを検索してアンインストールします。セットアップに戻ると削除を確認し、そのまま続けられます。「削除後に再確認」ボタンでも確認できます。
- 3
SmartScreen が出たら
コード署名証明書による署名は未導入です。警告が出た場合は、公式サイトから取得したこと、SHA-256、公開しているファイルごとの検査結果を確認してください。Windowsの保護機能を無効にして進めることは案内していません。
- 4
起動する
初回はプロジェクト(サーバーフォルダ)が未設定です。アプリバーのプロジェクトチップからサーバーの resources を含むフォルダを選びます。
- 5
コマンドライン版も一緒に入ります
v1.6.0 から、GUI と同じ場所に fxo.exe(CLI 版)が入ります。別途落とすものはありません。どこからでも fxo と打てるようにするには fxo path --add を実行してください。
ダウンロードしたファイルを確かめる
Get-FileHash .\FXO-Install.exe -Algorithm SHA256 を実行して、表示された値が一致すれば、途中で書き換えられていないことが確認できます。最初の一周
プロジェクトを選ぶ
アプリバーのプロジェクトチップからサーバーフォルダを選びます。ここで選んだフォルダは全ワークスペースで共有され、次に開いたときも復元されます(毎回選び直す必要はありません)。
スキャンする
リソーススキャナがフォルダ全体を並列で走査し、問題をスコア付きで一覧にします。2 回目以降は増分スキャンになり、変更のないリソースは再解析しません。
中身を見る
左のアウトライナでリソースを絞り込み、中央の検出結果から 1 件選ぶと、右のプロパティに原因・影響・直し方が出ます。野澤組のリソースに新しい版が出ていれば、一覧の先頭で知らせます。
直す
機械的に等価な修正は「一括最適化」でまとめて当てられます。**適用前に必ずプレビュー**が出て、初回の書き換えでは元ファイルを .fxo.bak に退避します。
記録に残す
「健康診断」で全監査を一括実行すると、Report ID と SHA-256 付きの報告書を HTML / PDF / Word で書き出せます。修正の前後を比べる新旧対照表も出せます。
フォルダを選ぶのは最初の 1 回だけ
次に読む
画面の見かた
5 つの区画・アプリバー・画面ID。実際の画面つき。
やりたいことから引く
「起動しない」「重い」など、症状から入口を探す。
ワークスペース一覧
道具それぞれの使いどころと注意点。
コマンドライン版(fxo)
同梱の CLI。まとめて処理する・AI から呼ぶときに。
設定と運用
安全のしくみ・AI 補助・アカウント・更新。
リファレンス
ショートカット・画面ID一覧・用語集。
アカウント連携は 設定と運用を参照してください(野澤組アカウントでログインすると、購入したプランに応じて機能が解放されます。ログインしなくても無料版として使えます。)